
バスト(豊乳術、乳房吊り上げ術、乳頭)
乳房吊り上げ術
授乳時乳腺が膨張し皮膚が伸びますが、その後乳腺が元に戻ったのに皮膚は伸びきったままになります。加齢も加わり、乳房が下垂するようになる方は多いのです。従来、乳房吊り上げ術は、大きな傷を必要とし、あまり行われませんでした。私の行っているドーナッツ法は、乳輪の縁だけに傷がありますので、跡は見えません。形は確実によくなります。同時に豊胸術を行うことも出来ます。
豊胸術
乳房の増大法はシチュエーションに対して、種々あります。形を重視し、感触はあまり気にしなければ、乳腺下のテクスチャー(ザラザラ)バッグ法がよいでしょう。美しさはピカイチです。術後のマッサージは不要です。ですから、痛みもほとんど困りません。感触を重視するなら、胸筋下のスムース(ツルツル)バッグがよいでしょう。まるでわからないほどの感触になることが、多いのですが、マッサージが必要です。また、体格的差異から、やや上方に固定されてしまうことがあります。
美しい乳房はスタイルアップに欠かせません。最近の日本人はやせていて、乳房もやせて、女性的特徴が低下してきています。出るところは出て、しまるところはしまっているのが女性の理想的体形でしょう。いわゆるコカコーラ瓶の形です。
陥没乳頭修正術
3タイプに分けます。どの手術にも精通しています。術後の保護は1週間ほど必要です。傷跡はわからなくなります。授乳には影響ありません。
- 1:
- 軽症:時には自然に出ることもあるが、通常時は平らから、ちょっと陥没。→皮膚を伸ばして、根本を絞める手術。簡単ですが、細かい技術を要します。
- 2:
- 中等症:押し出すと出ることもあるが、すぐ引っ込んでしまう。→皮膚の形成に、その部位の皮膚を使って、根本の橋渡しを追加します。ちょっと煩雑な技術を要します。
- 3:
- 重症:どうやっても、出てこないタイプ。→乳管を分けて、引き伸ばし、橋渡しに移植物を用います。2次手術として行われます。

































