目(一重まぶた→二重まぶた=重瞼術)

一重瞼は機能的にも異常と考えられています。二重瞼にするのに糸をインプラントするのが埋没法です。
3点で支えるとキレイで長持ちします。切開法は、自然な二重瞼の構造に変える手術です。瞼の開きをバッチリさせるため、挙筋腱膜修復術を同時に行うこともあります。
目頭切開はサイズをシュミレーションによって検討しましょう。

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目(一重まぶた→二重まぶた=重瞼術) 3点埋没法、切開法、目頭切開

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埋没法

埋没法は、プチ整形の一種と考えられてダウンタイムがほとんどありません。でも戻ってしまうのは困ります。当院では糸を3ヶ所に掛けることをおすすめしています。メリットとしては糸への負担が分散するので取れにくいことです。また、まぶたの全体にラインができるので綺麗です。デメリットは3点のバランスが重要であるため、手術に時間が掛かることです。通常の倍、約30分です。ダウンタイムはゼロではないですが、ほとんど困りません。

㊟:埋没法は、糸で眼瞼挙筋と皮膚をつなぐ手術です。糸は非吸収性でなければ戻ってしまうのは当然です。私は、ナイロンをお薦めします。糸は切れたりほどけたりはしません。皮膚から抜けてしまうことがあるのです。まぶたは1日に3000回以上上げ下げしているので、負担がかかるのです。糸が多ければ負担が少ないのは当たり前です。当院の経過観察では、3点法では3年間は消失率ゼロです。

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切開法

切開法のメリットは永久定着です。またどんなラインのご希望にも沿えます。出来上がりは自然です。デメリットは手術後完成まで最低1週間は掛かることです。当院では豊富な経験から、お時間の取れる方には切開法をおすすめしています。

㊟:麻酔をしますから、切開そのものは怖くないです。戻らないことが、最大のメリットですから、戻せないことはデメリットではありません。ですから、手術前の診察でよくデザインを吟味しましょう。形は自然に仕上げることも、芸能人のように、派手にすることもできます。うまく希望を伝えましょう。世の中に切開法の二重まぶたは、たくさんいます。ダウンタイムは、抜糸までの1週間と腫れが、約10日かかります。

まぶたの構造のちがい

二重まぶた                                一重まぶた

まぶたの構造のちがい

この図は、私が顕微鏡で調べた写真から、書き写したものです。

図でわかるように、二重まぶたでは上眼瞼腱膜から皮膚に向かって、枝繊維があります。
一重まぶたではこれが無く、脂肪があります。
重瞼術とはこの繊維の代わりを作ることだと言えます。

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目頭切開

目頭切開=目頭のモウコヒダを直す手術です。一重の人は二重の人に比べ目頭のかぶさりも強いので、重瞼術だけではアンバランスになる場合があります。当院では目頭切開のデザインを何種類も取り揃えています。その結果はより自然な二重を作り出せます。腫れは目立たなく、1週間で抜糸するときには、異常感はありません。平行型の二重まぶたにするのに、目頭切開を必要とするケースがままありますが、逆に平行型の二重まぶたにした時に、モウコひだが残って不自然なケースが多いので、二重まぶたと同時に行うこともあります。その場合埋没法でも切開法でも可能です。

蒙古(モーコ)ひだと目頭切開

点線の部分が強い蒙古ひだ図Z線のデザインと中程度の蒙古ひだ図広い二重まぶたと、蒙古ひだのない目頭⇒白人のまぶた図点線の部分が強い蒙古ひだZ線のデザインと中程度の蒙古ひだ広い二重まぶたと、蒙古ひだのない目頭⇒白人のまぶた

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