麻酔
美容外科では、多くの小範囲の手術は、局所麻酔で出来ます。最大用量がありますので、複数部位を同時にするのは難しい場合があります。時には静脈麻酔を併用します。範囲の広い胸や、おなかの手術などでは全身麻酔を行うこともあります。安全性を得るためには医師の指示に従ってください。麻酔の準備として、手術前のお食事などを制限していただくことがあります。
手術中
原則として、寝ていて頂くだけです。時に座って見せていただきます。場合によっては途中で、形を見て確認していただくこともあります。
術後腫れ
腫れや内出血は48時間後に最大となります。その間腫れ防止策をしましょう。具体的には冷却(冷蔵温度が最適)、心臓より下げない、塩分を取り過ぎないなどを守れば、軽く治ります。部位によっては圧迫が利きます。内出血は腫れを伴わなければ、お化粧でカバーできます。
傷のケアー
傷は、顔では感染が起きにくいので、触らなければオープンでもいいケースが多いです。後出血を防ぐためカバーすることもあります。形成外科的手術では、約72時間で傷の表面は閉じています。通常菌も入りません。患部をぬらすことも注意すれば可能となります。抜糸は念のため、1週間にしています。
感染など
プロテーシスなどの異物を入れる手術では、感染すると隙間に広がってしまうので、術後1週間は特に注意が必要です。自分の組織でも最初は弱いので、大事にしましょう。
※以上の原則は治療の種類により、変更があります。各項目中で比較してください。



